DMN 会員プログラム 2024
DMNは3つのプログラムを横断的に受講できる4つの料金プランを用意しています。
複数のプログラムに参加することで、より深い知識と実践するノウハウを身に付けることができます。
- 表示金額は税別です。
essential program |
advanced program |
design training program |
会員費 | |
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light planイノベーションに不可欠な基礎的な知識・トレンドを学べるプラン。 |
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standard planessential programで学んだ知識を実践で活かすトレーニングも学べるプラン。 |
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special plan基礎的な知識から社会全体と遠い未来までもテーマに学べるブラン |
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platinum plan全プログラムに加え、ベルガンティ教授による特別セッションをお得に受講できるプラン。 | + ベルガンティ教授 特別セッション |
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session schedule セッションスケジュール
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オンライン
終了
時間や空間、組織の壁を超えてプロジェクトを動かすための考え方や手法を学びます。デザイン思考の全体像と、コ・デザインのマインドセットをベースに、リモート環境でのチーム作りから、効果的なコラボレーションの進め方、同期/非同期の組み合わせ方、ワークショップのデザインや進行、リモートツールの使い方まで、実践で使えるポイントやコツを学びます。
DESIGN TRAINING PROGRAM Day.4
ビジネスデザイン
株式会社mct
エクスペリエンスデザイナー
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オンライン
終了
企業は新規事業を起こせないのでしょうか?
80年代世界を席巻した日本企業と現状は何が異なるのでしょうか?
一つの違いは、企業におけるデザイン機能(新しいコンセプトを創造・実践する機能)が局所的な組織から、企業全体に広がってきていることが挙げられます。
講師プロフィール
NUCB Business School教授、Design for All(株) 共同創業者&CEO。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。(株)日本IBM東京基礎研究所にてIT及びサービス研究に従事。JSTサービス科学プログラムフェロー、早稲田大学教授などを経て、2018年より現職。専門はエフェクチュエーション理論、アントレプレナーシップのためのデザイン理論、サービスサイエンス、イノベーションマネジメント。JST COI-NEXT 共創・地域共創第1プログラムオフィサー、経済産業省産業構造審議会商務流通情報分科会委員、サービス産業の高付加価値化に関する研究会 座長代理、攻めのIT投資評価指標策定委員会委員、大興電子通信(株)等兼務。主著に『Handbook of Service Science Vol.2』、『Global Perspectives on Service Science: Japan』など。
Transforming Design Function
デザインを組織の経営や戦略のレベルで活用する
澤⾕由⾥⼦氏
名古屋商科大学ビジネススクール 教授
Design for All, Co-founder & CEO
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オンライン
プロトタイプを作ってアイデアを可視化し、それを使って素早く検証するプロセス・手法を学びます。ウォーターフォールモデルからアジャイルモデルへへのシフトを踏まえて、デジタル製品・サービスにおける仮説の作り方、それに沿ったプロトタイプの作成や検証のポイントを、最新のツールに触れながら、体験的に学んでいきます。
DESIGN TRAINING PROGRAM Day.5
プロトタピング
株式会社mct
エクスペリエンスデザイナー
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オンライン
グローバルな視野で、自社の製品やサービスの未来のビジョンを描き出すプロセス・手法を学びます。グローバルトレンドをベースに、より大きなコンテクストで自社を捉え直し、未来のシグナルから人々が求める未来の意味を探索。さまざまな可能性の中から自社が目指すべき未来の製品やサービス方向を定める方法を学んでいきます。
DESIGN TRAINING PROGRAM Day.6
フューチャーデザイン
株式会社mct
エクスペリエンスデザイナー
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ハイブリッド
視覚化とゲーミフィケーションでプロジェクトへのモチベーションを生み出し、組織への愛着を深め、魅力的なブランドの世界観を構築する。
WOW創立メンバー鹿野護氏のノウハウを凝縮した3日間のスペシャルプログラム講師プロフィール
東北芸術工科大学卒。ソフトウェア開発とコンピューターグラフィックスを統合した表現に取り組み、コマーシャル映像からインスタレーション、ソフトウェア開発まで様々な分野のビジュアルデザインを手がける。これまで国内外の展示会や美術館にて、体験型の映像作品を多数発表。近年ではデザイン教育に軸足を置き、リアルタイム3DCGの活用について研究をしながら、大学や企業向けのレクチャーを多数展開。その一環として地域伝承をテーマとしたゲームを制作し、その独自の世界観がSNSで話題となった。
コマーシャル映像からインスタレーション、ソフトウェア開発まで様々な分野のビジュアルデザインを手がける。近年ではデザイン教育に軸足を置き、リアルタイム3DCGの活用について研究をしながら、大学や企業向けのレクチャーを多数展開。その一環として地域伝承をテーマとしたゲームを制作し、その独自の世界観がSNSで話題となった。Playable! こころおどるデザイン。
「あそび」と「しごと」を⼀体化させ、仕事をワクワクする冒険に変える
鹿野護⽒
東北芸術⼯科⼤学 映像学科教授
ワウ株式会社 顧問
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オンライン
1980年代以降、企業に対する社会の期待は3つの波を経て進化してきました。そして2020年代に入り、いま「Regeneration & Restoration (再生・修復)」という第4の波が押し寄せています。
講師プロフィール
NPO法人NELIS代表理事 大学院大学至善館教授 丸井グループ社外取締役 株式会社トランスエージェント会長
1967年デンマーク生まれ。コペンハーゲン大学文化人類学部卒。
2000年から2011年まで、CSR・環境コンサルティングを手掛ける株式会社イースクエアの代表取締役社長を務め、日本を代表する大手企業の事業・環境・CSR戦略、コミュニケーション・マーケティング調査、人材育成などに携わる。
2013年より日本の今後の社会デザイン・社会モデルと、社会と共発展できる企業の在り方をテーマとして、執筆と講演・研修活動を始め、2014年にMIS(マネジメント・イノベーションスクール)代表に就任(株式会社トランスエージェント内)。NELIS-次世代リーダーのグローバルネットワークの共同代表を務める。
主な著書に、『レジリエント・カンパニー』(東洋経済新報社)、『第5の競争軸』(朝日新聞出版)、『LOHASに暮らす』(ビジネス社)などがある。Sustainability Transformation
トレード・オンで持続可能な企業に変⾰する
ピーター・デヴィッド・ピーダーセン氏
大学院大学至善館教授
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オンライン
Synthesizing Futuresは、不確実性への取り組み、新たな企業ニーズの理解、ビジョンの伝達、開発の加速、そして将来の成長へのロードマップを計画するための、未来に焦点を当てた4段階の学際的アプローチです。
講師プロフィール
セシリア・タム氏
Futurity Studioのプリンシパル兼フューチャーシンセシストで、Alfa Telefònica Innovationの元シニアソーシャルテクノロジスト。シリアルアントレプレナーとして、バルセロナ最大のコワーキングコミュニティMOB、デジタルファブリケーションラボとコーヒーショップが融合したFabCafe、女性のための女性型AIトレーニングスクールall.womentechなど複数の企業の創設者であり、また、Moonshot Thinking Master of the MoonshotのCaptainの一人でもある。
マーク・バンガー氏
2005年にLux Researchに入社。研究担当副社長として、Bio、航空、エネルギー分野の戦略立案と先端技術に注力しています。20年以上にわたり、40カ国でAccenture、Forrester Research、UCSF、Lux Researchや、いくつかのスタートアップで、経営コンサルタント、技術アナリスト、研究所研究員、起業家として勤務。スウェーデン・アメリカ商工会議所の会長やカリフォルニア大学バークレー校の客員教授も務める。メラルダーレン工科大学(スウェーデン)、テキサス大学オースティン校でビジネスを学び、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)では神経学と生物工学の研究室で学ぶ。言語学者、アスリート、メーカーでもある。Synthesizing Futures
進化し続けるテクノロジーを使って⼈間がより良い地球と未来に貢献する
セシリア・タム氏/マーク・バンガー氏
FUTURITY STUDIO プリンシパルフューチャーシンセシスト
Lux Research 研究担当副社長
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オンライン
今日、カスタマー・エクスペリエンスの改善に取り組む企業様は著しく増加しています。
そのため、舌先三寸で「顧客中心」と言っても差別化を図る事が難しくなってきていると言えます。
企業を成功に導くためには、しっかりとしたカスタマーエクスペリエンスマネジメントが必要になります。
そして実際に企業全体でカスタマーエクスペリエンス・マネジメントに取り組むには、欠かすことの出来ない6つの能力が存在します。
講師プロフィール
米国のリサーチ会社フォレスター・リサーチで、CXリサーチ・チームのシニア・アナリストとして、カスタマー・ジャーニー・マッピング、ペルソナ、インタラクティブ・デザイン・エージェンシーの取り組みを牽引する。
2014年にはロンドンのフォレスターのマーケティング及び戦略コンサルティング・チームに参画。
金融サービス、オンライン小売、ヘルスケア、ホスピタリティ、ロジスティクス、石油などグローバル企業の幅広い世界におけるプロジェクトに携わる。
同年、フォレスター・リサーチのCustomer Experience Index(CX測定メソッド)のヨーロッパ版をローンチ。
2019年、CSAリサーチのGlobal Customer Experienceのレポートを執筆、出版、およびその他のアプローチを適用し、
企業のCXマネージメントの遂行や変革の支援。
2019年、mctにジョイン。
ロンドン出身。ケンブリッジ大学日本学科卒業。CX Transformation
CXをマネジメントし、ビジネスの成⻑サイクルを回す
ジョナサン・ブラウン 氏
株式会社mct CXマネジメントコンサルティングディレクター
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東京
過去37年間、Kontrapunktの仕事の背後にある原動力、つまり本質をとらえたブランドをどのように構築するのかという哲学を明かしつつ、変化が必要な時代にどのようにブランドを構築していくのかをワークショップを交えながら体験して頂きます。
講師プロフィール
外資系企業でブランドデザイン・コミュニケーションを10年以上担当。
そこで培った独自の鋭い洞察力・発想力とコミュニケーション能力を融合させ、Kontrapunkt では、国内外のクライアントのブランド開発、および戦略立案に携わる。Brand Transformation
⾃社を変⾰し、社会を動かすブランドを作る⽅法
濱口屋有恵⽒
株式会社Kontrapunkt Japan
代表
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オンライン
新たなアイデアを考え、実現するためには、ひとりのカリスマ的なリーダーシップだけでなく、メンバー全員のリーダーシップの発揮が必要です。
講師プロフィール
1983年生まれ。立教大学経営学部 准教授。
青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、
東京大学大学総合教育研究センター特任研究員、立教大学経営学部助教を経て、現職。
博士(学際情報学)。大学と企業を架橋した人材の育成に関する研究をしている。
現在は、リーダーシップ教育の実践・研究をおこなっている。Shared Leadership
⾃分らしいリーダーシップを発⾒し、組織を巻き込む
舘野泰⼀⽒
⽴教⼤学経営学部
特任准教授